ヴァーチカ・マントラ
一般的にマントラを言われているのは声に出して唱えるこれらのマントラのことです。フルダヤ瞑想等で使うビジャマントラとは異なるものですが、神への祈りと神との繋がりを作る上では非常に重要なマントラです。
日々それぞれの神を讃えるヴァーチカマントラを唱えることで神の加護と神の恩恵(シャクティ)が魂にチャージされます。
HrDAYAではフルダヤ瞑想とディヴァイン・シャクティ冥想の中でそれぞれの女神との繋がりを作るヴァーチカマントラを教えています。
特にヴェーダシャクテイ瞑想においてはヴァーチカマントラの習得はより大切になってきます。ヴァーチカマントラは神の数だけ存在します。
★ガーヤトリーマントラ
一番代表的なマントラとしてこのマントラを紹介しておきます。
ガーヤトリー・マントラは、ヴェーダ聖典のエッセンスをすべてを含む、ヒンドゥー教において最高峰のマントラであるといわれています。ガーヤトリー・マントラを絶えず唱えることは、過去に犯した罪を癒し、自身に内在する神性を目覚めさせるといわれています。
朝昼晩どこでも唱えて良いとされています。
・意味
「オーム」
(宇宙のはじまりのめでたき音)
ブール ブワッ スワハー
物質的な世界、心の世界、天界。〔そのすべてに満ちている〕
タット サヴィトゥール ワレーニャム
至高の「あの存在」のみなもとをたたえます。
バルゴー デーヴァッシャ ディーマヒー
精神の光を、「あの存在」の聖なる真理を、深く瞑想いたします。
ディヨー ヨーナッハッ プラチョーダヤー
知性によって、われらに光があたえられ、絶対の真理をさとることができますように。
(正しくものを見る目が開かれますように。神さまどうかお導きください)
【マントラの唱え方】
まず、「私に・・・をお与え下さい」「・・・をお守り下さい」のように、純粋な思いを込めて、ガヤトリー女神に祈願します。その後、ガーヤトリーマントラを三回唱え、最後にオーム、シャーンティ、シャーンティ、シャーンティヒー、(平安、平安、平安)と 唱えます。平安を三回唱えるのは、祈りを終えたことをガーヤトリー女神に伝えるためです。
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